経営方針

各分野のお客様との関わりから積み上げられた知識、経験をナレッジマネジメントすることにより得られた"気づき情報"を日々検証し、業務改善に取組んでまいります。
有限会社アパスが提供するサービスは、裏付けされた確かな情報や技術で持って、お客様の企業活動のより良い改善と利益向上に貢献しお役にたてることが私たちの本質と考えています。

沿  革

1987年(昭和62年) 長谷川設計事務所として創業開始 土木・構造設計、測量業務を提供
1996年(平成 8年) 有限会社アパス設立
2005年(平成17年) 愛知万国博覧会「愛・地球博」において雨水浸透メカニズムを模した施設、植物の生育を比較するため自然土壌とガラスカレットを混入させた培養土の2つの花壇を展示
世界博覧会協会から「地球環境問題を解決するとともに人類、地球の持続可能性に貢献できる21世紀の環境技術である」として「愛・地球賞」を受賞
地震減災対策、液状化対策、軟弱地盤補強対策である土のう工法「Zeroシステム」技術提案及び販売開始
2011年(平成23年) 省エネ事業に参入
2012年(平成24年) ESP(Ecology Solution Provider)推進協議会に参加
2013年(平成25年) 環境地水技術研究会発足に参画
環境地水技術提案開始